淡路来るんやったら、コレは外せへん!丸ごと蒸した鯛の宝楽焼は、淡路が誇る自慢の一品!
これがオッサン自慢の宝楽焼や!もちろんアツアツのうちに食べなあかんで~。
この季節は、コイツを食べな後悔する!
淡路の夏は、ハモで始まりハモで終わる…イカツイ見た目やから怖がられるし、
特殊な魚やから処理も大変なんや…でも!この魚の美味さは一度食べると忘れられへん。
そんくらいウマい!淡路島の夏の番長は、伊達やないで!
動画見てもろたらわかる思うけど、ハモの骨切りだけはワシも必死や。
正に「皮を残して骨を断つ」じゃ!
今や冬の定番は、この3年とらふぐや。ん?なんで3年かって?
とらふぐの養殖を3年かけてするんや。本来は2年くらいで終わるんやけどな。
1年余分に育ててるから、旨味も増しとる!
鳴門海峡で3年間丹精込めて過保護~~に育てたとらふぐ。
流通しているとらふぐのほとんどが、
2年で育成された1kgサイズ前後のふぐがほとんどやけど、
3年とらふぐは1年長く育てるリスクを負いながら1.2kg以上に育てあげとるんや。
リスクがある分、魚も美味くなってくれる!人間とふぐの信頼関係が名物を生むんやなぁ…。

食事は「テーブル」か「座敷」か選べますよ♪
中には長時間座席やと膝が痛い方もおられるし、
お子さん連れやと座敷の方が安心っていう方もおられるから、
事前に言ってもらえたらOKよ!
指定が特に無かったら基本はテーブル席で準備してお待ちしてます♪